236 ◯伊木まり子委員 ちょっと確認ですけど、ヒアリング調書の40ページの歯周病検診というのはここに含まれていますか。 237 ◯惠比須幹夫委員長 吉村課長。
そしてがん検診受診率の向上や歯周病検診の支援のほか、広陵元気塾、介護予防教室を継続し、健康長寿奈良県一を目指してまいります。そして所信表明でも申し上げましたが、クリーンセンターの操業期限に対応するごみ処理の広域化及び中継施設の整備という課題をこの4年間で必ず解決してまいりたいと存じます。 議員がおっしゃるように、これらさまざまな施策を実行していくためには、職員力の向上が必要不可欠であります。
広陵町は「健康長寿奈良県一」を目指し、がん検診受診率の向上や歯周病検診の支援を推進するほか、地域の輪が広がりを見せている地域巡回型健康教室「広陵元気塾」や広陵町介護予防リーダー「KEEP」による介護予防教室を継続してまいります。 広陵町では、毎年1ポイントずつ高齢化率が増加しており、これは国の平均と比較しても、早いスピードで進行しています。
今年度の未受診者対策といたしましては、はがきによる受診勧奨を2回、それから休日に集団検診として肺がんとか歯周病検診とセット検診を4回、それから市役所、総合福祉センターのロビーにて液晶モニターで映像を流しております。さらに、特定健診等の項目を含んだ人間ドックを受診された方につきましては、費用助成を行っております。また、特定健診を受診した方へは、脳ドック検診の費用の助成もしております。
70歳以上の高齢者が対象でございます後期高齢者健診の受診者は20.8%、40歳と50歳が対象の骨粗鬆症検診の受診者は18.8%、40歳と40歳以上の未受診者が対象の肝炎ウイルス検診は受診者数が 411人で、40歳から70歳が対象の歯周病検診は20人。
委員から、今回の補正は医療費の増加によるものであるが、今後の予防医療の対策はどのように考えているのかとただされ、理事者から、現在は特定健診や歯周病検診、また人間ドックなどの助成を行っており、医療費を抑えるためにも生活習慣病予防は特に重要と考えていると答弁がありました。
◎健康局長(井上貴雄君) 平成24年度の実績としまして、健康教室やスリム教室、歯周病検診や虫歯予防検診、総合健康相談等の事業を実施しています。スリム教室で参加者が305名、健康教室も155名で、メタボ予防といった生活習慣病の予防対策としての教室を開催しています。 ○副議長(奥山隆俊君) 腎不全と糖尿病にかかわる対策の教室というか、予防はされていますか。
また、柔道整復や鍼灸レセプト点検の強化なども行っておりまして、そのほか人間ドックや脳ドックに対する助成、特定健康診査、特定保健指導、歯周病検診、重複頻回受診指導等の保健事業も実施しております。また、広報紙でも毎月国保コーナーを設けて、それらの啓発に努めておるというところでございます。 ○議長(長谷川翠君) 堀川議員。 ◆3番(堀川和行君) 現状についてよく認識いたしました。
具体的には、健康増進法によるがん検診、肝炎ウイルス検査、歯周病検診、健康手帳の交付、調理と運動でヘルシー講座や糖尿病教室などの健康教室及び健康相談を実施いたしました。 平成23年度のがん検診の受診率でございますが、胃がん検診が7.7%、子宮がん検診が18.2%、乳がん検診が18.7%、肺がん検診が4.4%、大腸がん検診が18.0%となっております。
レディース検診として、女性のみを対象とした乳がん検診と胃がん検診の集団検診をセットとし、また日曜検診を行い、骨密度測定や歯周病検診ともセットにして年2回実施いたしました。さらに、個別医療機関検診の期間を延長したり定員枠の拡大などを行い、より多くの人が受診できるよう配慮いたしました。 以上でございます。 ○議長(関義秀君) 長谷川翠君。
このようなことから、本市では1歳6カ月児歯科健康診査、3歳6カ月歯科健康診査、虫歯予防教室、歯周病検診や歯科相談など、幼児の段階から歯科保健に対しまして積極的に取り組んでいるところでございます。 さらに、1歳6カ月児健診や3歳6カ月健診時には、個別に歯科健診と歯科相談を実施しておりまして、個人通知を行い、100%の受診率を目標といたしております。